環境管理士ブログ

深刻な問題があります。それは住まいです。例えば狭い家の中に家具がたくさんあると、赤ちゃんは“はいはい”ができない。赤ちゃんは寝返り、おすわり、腹ばい、はいはいという順序で発達していきます。それを通じて筋肉、関節、脳神経系が発達するのですが、その機会が失われるのです。家庭内事故はお年寄りと〇歳から4歳ぐらいまでの幼児に多いのですが、狭い部屋に家具がたくさんあって危ないと、お母さんもすぐベビーベッドやベビーサークルに入れてしまいます。side_image_07.jpg


栃木県小山市にて、売買を中心とした不動産業と建設業を営んでおります。
公式サイト:
http://www.e-eda.co.jp
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1992年、厚生省(現 厚生労働省)が全国の45,000世帯を対象にして実施した調査データである。これによると、9歳以下の子供の40.9%がアトピー性皮膚炎、喘息といったアレルギーににかかっているという結果が出ている。二本中の9歳以下の子どものほぼ半分近くがアレルギーという病気にかかっているのである。
1945年頃にはアレルギーを持っている子供の割合は0.5%程度だった。この調査の10年前は、9歳以下の子供のアレルギー割合は約20%である。アレルギーの発生率は50年で約100倍、そして10年で約2倍にもなっている。増加が目立ち出したのは1964年の東京オリンピックの頃、つまり日本経済が高度成長期にはさしかかった頃である。そして近年、こうしたアレルギーの象徴として、「アトピー性皮膚炎」の問題が台等してきたのである。
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洗面所は、手や顔を洗い口腔内の衛生を保つために必要不可欠の設備です。医師が患者に、歯磨きや洗顔の重要性をいかに力説しても、洗面所がなかったり流しと兼用であったりすれば、習慣化することが困難で、そのため口腔が不衛生な状態と言えます。専用の台所は、自分の健康状態にあった食生活をするうえで欠かせません。近年、食養生をしなければならない慢性病が増えています。外食ばかりでは、バランスのとれた食事が難しかったり、カロリーを抑えたり、減塩したりすることは困難です。今後、家庭内の台所の持つ意味合いはますます重要になっていくと考えられています。
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衛生設備の整っていない家は健康や療養に大きな影響を与えています。トイレは毎日の生活に不可欠で、体調維持の役割を担っています。トイレが家族の数と適合していなければ、朝、行きそびれるなどして一日中気分がすぐれず、便秘になったりします。和室トイレはしゃがみ込まねばならず、少しでも障害があると排泄は困難です。また、入浴は身体の清潔を保つために不可欠で、高齢・障害・療養中の人には専用の浴室が必要な場合があります。
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建物の老朽化・破損その他の劣悪状態も傷病に悪影響を与えます。冬のすきま風は室温を下げるだけでなく局部的な温度低下をもたらし、足元が冷えたり、一方だけを冷たく感じさせたりします。その結果、室温よりも体感気温は低下し、暖房設備の不備とあいまって老朽家屋は室内環境を劣悪なものにします。そして、急性気管支炎や肺炎、脳卒中などをおこしやすくなります。
また、日本は地震の活性期に入ったと言われ、全国どこにも神戸などと同じような老朽家屋が多くある都市があることを考えると、この問題は重要です。震災による死亡者は家屋の倒壊が圧倒的に大きな原因を占めています。したがって安全な住まいとは家が倒れないようにすることが第一だと言えます。もし家が倒れていなかったら、死者だけでなく4万人近い負傷者ももっと少なかったと言われています。倒壊した家のほとんどは老朽家屋でした。そして最も犠牲の多かったのは高齢者でした。

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Author:環境管理士@エコ小山
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